働きながら大学院へ 2021.08.31 Tweet Share 働きながら大学院へ 働き始めてから数年たって、海外へ行こうという気持ちが強くなり、夜間の大学院へ通いました。定時まで学校で勤務。その後、大学院へ向かいました。夜は100分講義が2コマ。帰宅が22時過ぎ。それから夕食。そんな生活が2年間続きました。社会人院生は教員だけでなく、会社員の方もいていろいろなお話を聴く中で視野が広がってきました。 2年目は修士論文を書くために土日も使って文献を読んだり、アンケート調査をしたりして、国際教育について研究することができました。多忙な2年間でしたが仕事を効率的に行うことと広い視野をもつことの大切さを学びました。 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 関連 Tweet 投稿者: 絢貴亮介 先生 コメント: 0 高校の体育祭前の記事 まさか・・・大学受験で次の記事
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